「Happy Hacking Keyboard BT」を購入した話

Happy Hacking Keyboard

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高級キーボードの代名詞、Happy Hacking Keyboard(HHKB)シリーズ。
そのBluetooth対応モデルHappy Hacking Keyboard BTを購入しました。30,780円也。

購入動機

そもそもはUS配列キーボードが欲しかった。
昨年購入したMacBookProでUS配列デビューした私はMac以外のキーボードもUS配列にしたかったのだ。

今まで私はMajestouchの茶軸を7年近く使っていた。こいつも値段は10,000円ほどし、HHKBほどではないが準高級キーボードとして気に入っていた。だからキーボードには金をかけたほうが良いという認識があった。

そんなわけでUS配列で、かつ最高級キーボードの二大巨頭であるREALFORCEかHHKBか……それなりに迷いもしたか、持ち運びしやすいサイズとBluetooth対応という合せ技に惹かれたHHKBを選択した。

懸念事項

とはいえ値は張る、ポチるまでにいくらか迷いはあった。

不安材料はやはりそのコンパクトさを実現する独特なキー配列。特に、矢印キーとファンクションキーの不在には一抹の寂しさを覚えた。

しかし、ちょうど国内累計出荷台数40万台記念として特性パームレスト付きのHHKB BT(Bluetoothモデル)が販売されるということで、まさに公式に背中を押された形だ。

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実際使ってみて

やっぱり慣れます。慣れって怖い。

とは言え最初はやはり矢印キーに苦戦しました。右下のFnキーと「[」、「;」、「/」、「’」キーを同時押しすることで矢印キーとして扱われるのですが、周囲のリターンキーやPgUp、PgDnキーを何度か暴発する始末。でも慣れます。慣れって怖い。

ファンクションキーもやはりFnキーと数字キーの組み合わせなのですが、そもそもファンクションキーってあまり使わないのよね。MacBookProもタッチバー付きモデルだし。慣れる以前の問題だった。

タイプ感はやはり気持ちいい。しっとりしている。このしっとり感に慣れると、Majestouchのカチャカチャ感が変に軽く感じる。

また、やはりBluetooth対応版を買ったのは正解だった。自室のでのMacBookProはもちろんのこと、iPadも同じキーボードが使えるというのは嬉しい。自分のチンコの次によく触るものがキーボードなので、良いものをあらゆるデバイスで使いたい。

アメリカ西部のカウボーイたちは、馬が死ぬと馬はそこに残していくが、どんなに砂漠を歩こうとも、鞍は自分で担いで往く。
馬は消耗品であり、鞍は自分の体に馴染んだインタフェースだからだ。
いまやパソコンは消耗品であり、キーボードは大切な、生涯使えるインタフェースであることを忘れてはいけない。
【東京大学 名誉教授 和田英一】

今後はこのブログ記事や長文書きはもちろん、仕事でも愛用したい。

それでもエロゲプレイは……?

と、ここまでHHKBをべた褒めしつつ、しかしここはエロゲ系ブログ。エロゲとからめて言うと、私はこのキーボードではエロゲをプレイすることはないだろう。エロゲプレイ用のWindowsでは今まで通りMajestouchを使い続けるつもりである。

それはいったい何故か。精液がついた手で高級品を触りたくないから——ではなく、私はエロゲをテンキー付属のエンターキーで進めるタイプだからだ。

エンターキーを右中指で弾いてテキストを進行し、デリートキーを右人差し指で弾いてテキストウィンドウを消す。それが長年続く私のエロゲスタイル。故にHHKBの出番はない。ハッピー・ハッキング・テンキーボードの登場が待たれる。

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