こーしんりょー、プレイしていないエロゲーについて堂々と語る。
Contents
はじめに
このブログのゲームレビュー表を見ていただければ分かるが、私は2019年以降のエロゲーをまともにプレイしていない(つまみ食いだけして積んでる作品はいくつかある)。
だからこのブログには2019年から2022年に発売されたエロゲーについてまったく語られていない。
そのことに危機感を覚えた私は、プレイしていないエロゲーについて堂々と語る方法を追い求め、一定の成果が得られたことからこの記事を書くこととした。
今回は2019年から2022年の各年発売された代表的な作品として、以下の犠牲者エロゲーについて語る。
いずれも私はまだプレイしていないことをはじめに述べておこう。
- 『9-nine- はるいろはるこいはるのかぜ』
- 『さくらの雲*スカアレットの恋』
- 『冥契のルペルカリア』
プレイしていないエロゲーについて堂々と語る
『9-nine- はるいろはるこいはるのかぜ』
『9-nine- はるいろはるこいはるのかぜ』は、日本のアダルトビジュアルノベルゲームで、PALETTEが開発し、2019年に発売されました。
物語は、主人公の『桜井春』が、彼が通う学校に転校してきた3人の女の子との日常を描いた学園恋愛アドベンチャーゲームです。物語の舞台は、春を感じる季節の春。キャラクターたちと一緒に花見や運動会などの行事を楽しむなど、学園生活を通して恋愛や友情を深めていきます。
また、本作は、ストーリー分岐や選択肢によって、複数のエンディングが存在します。プレイヤーの選択によって、物語の展開が変わり、キャラクターたちとのエンディングが異なるため、何度でも楽しむことができます。
『9-nine- はるいろはるこいはるのかぜ』は、美麗なグラフィックや豊富なサウンド、心温まるストーリーなど、多くの要素が詰まった作品として、多くのファンから支持を受けています。
『さくらの雲*スカアレットの恋』
「さくらの雲*スカアレットの恋」は、日本のビジュアルノベルゲームです。このゲームは、響凪氏がシナリオを手がけ、みちる氏がキャラクターデザインを担当しています。
物語は、主人公の少年・柊真琴が転校してきた学校で、彼が出会った5人の女の子たちとの交流を通じて、成長していく姿を描いています。
主人公の真琴は、校内で一目を置かれるほどの才能を持っており、音楽部に入ることが決まっています。そこで彼は、自分とは対照的なタイプの女の子たちと出会います。
物語の中心には、真琴と音楽部の後輩である星羽紗羅が絡み合う恋愛模様が描かれています。真琴は、紗羅との出会いを通じて、彼女と同じように音楽に対する情熱を持ち始めます。
他の4人の女の子たちとも、真琴は様々な出来事を通じて親しくなり、それぞれのストーリーが展開されます。物語には、恋愛要素の他に、友情や成長、青春の葛藤なども描かれており、感動的な展開が待っています。
『冥契のルペルカリア』
『冥契のルペルカリア』は、日本の小説家である著者・榊一郎によるライトノベル作品で、対魔忍シリーズの一つです。シリーズ全体で共通する架空の世界感や設定があり、主人公たちが様々な事件や戦いに立ち向かう物語が展開されます。
『冥契のルペルカリア』は、特殊な能力を持つ人々が暮らす「異能世界」を舞台にした物語です。主人公の朝凪春斗は、自分自身を殺した鬼と契約することで、鬼の能力を借り受けることができる「冥契者」と呼ばれる存在です。冥契者は、人間には及ばない身体能力や、鬼の能力を使うことができるため、異能世界では戦闘力が高い存在とされています。
物語は、春斗が出会った美少女・霧島椿とともに、冥契者たちが集う組織「十二聖騎士団」との戦いや、異能世界で暗躍する勢力との闘いが展開されます。また、春斗や椿たちの成長や、彼らが抱える過去や秘密なども描かれています。
『冥契のルペルカリア』は、アクションやファンタジー要素が豊富であり、キャラクターたちの掛け合いも魅力的です。また、榊一郎が得意とする世界観の構築や、登場人物たちの心情描写も見どころの一つです。対魔忍シリーズの中でも人気が高く、コミカライズやアニメ化もされています。
おわりに
現時点での「プレイしていないエロゲーについて堂々と語る方法」の最適解はChatGPTに投げることではないか? という仮説が生じたので『サクラノ詩』で試してみた。 pic.twitter.com/n3W6ElpUyr
— こーしんりょー@SpiSignal (@KO_SHIN_RYO) February 19, 2023
過去にWikipediaからコピペしたレポートを提出する大学生なんかが話題になったが、これからはAIチャットが生成した文書からコピペしたレポートを提出する大学生が問題になっていくのだろうか、などと思った。
改めて、この記事に書いてあることはChatGPTというAIチャットに「○○について語ってください」と訊ねた際に生成された文をコピペしただけのデタラメである。
そんなデタラメであることを承知の上でWebに公開してしまい、それに偶然巻き込まれてしまった各氏には謝罪いたします。ごめんなさい。
AIチャット、あまりにも簡単にクソ記事が量産できてしまうところは魅力的である。が、信用・信頼に致命的なレベルで傷が付きかねないため、多用はしないほうが良いなと思った。